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チャイルドシートの安全性能、最新結果を発表



チャイルドシート・アセスメントにおける衝突試験時の様子。評価用のダミーを乗せたチャイルドシートの台車を高速で動かし、時速55kmで衝突したときの安全性を評価する。(写真=(独)自動車事故対策機構)

国は、チャイルドシートの安全性能評価試験(チャイルドシート・アセスメント)。一般の量販店で購入したチャイルドシートを、台車による模擬衝突試験でダミーへの加害性を検証するとともに、適切な取り付けや使用が可能かを調査し、安全性能として評価を行う。最新結果となる2013年度の試験では、乳幼児兼用タイプで3製品、幼児専用タイプで3製品の計6製品をテストした。

前面衝突試験と使用性評価試験の両方で高い評価を得たのは、乳幼児兼用タイプの「TAKATA・takata04-smartfix basic」と、幼児専用タイプの「LEAMAN・ロングフィット」。ともに衝突試験性能では「優」評価、使用性評価試験でも4以上を獲得した。

また、「Aprica・グレコG-FIX」は、比較的簡単に適切な取り付けが可能なISOバーの利用と、従来のシートベルトを利用しての取り付けの2種類の取り付け方法が選択できるユニークな製品だが、ISOバーを利用した場合の方が高い評価を得た。

チャイルドシート・アセスメントの詳細結果は、評価を行っている(独)自動車事故対策機構(NASVA)のホームページにて閲覧ができる。

(2014年5月13日 編集部 徳永智)

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