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交通事故死者数、11年連続減少に


警察庁は4日、平成23年中の交通事故死者数を発表した。昨年から252人減少して、4611人だった。交通事故による死者数が前年を下回ったのは、平成13年から11年間連続。“交通戦争”と呼ばれた時代で、最も死者数が多かった昭和45年と比較すると、死者数は約1/4近くまで減少した。

交通事故の発生件数は69万907件で、平成5年から19年ぶりに70万件の大台を割っている。飲酒運転による死亡事故件数は267件で、前年に比べて微減した。また、交通事故の死者に占める高齢者の割合は49.1%と前年(50.4%)よりも若干減ったものの、依然として半数近くを占めており、高齢者に対する対策の必要性を示している。

交通事故による死者数を都道府県別にみると、死者数が最も多いのは愛知県の225人、次いで東京都の215人。3番目の埼玉県は207人だった。

(2012年1月 5日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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