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ホンダが7年ぶりのF1復帰へ



来シーズンからマクラーレン・ホンダチームでドライバーをつとめるフェルナンド・アロンソ選手(左)、ジェンソン・バトン選手(右)。(写真=本田技研工業)

ホンダが来年のF1に復帰する。提携するチームは英国の名門・マクラーレン。かつて1980年代後半に4年連続の勝利を納めた黄金コンビの復活でもある。

2008年の参戦を最後にF1から退いていたホンダ。前回は、パワートレインのサプライヤーとしてだけでなく、自らチーム運営も行ったが成績は振るわず、その後の景気の悪化や環境性能への重視といった経営環境の変化もあり、F1から手を引いていた。

そのホンダがF1復帰を決めたのは今から2年前の2013年。F1の規則が改正され、小排気量のターボエンジンにエネルギー回生システムを組み合わせた新しいパワーユニットの採用を決めたことによる。ホンダは、自らが得意とするハイブリッド技術を、F1という究極の環境でベストパフォーマンスを発揮すべくチャレンジできる絶好の機会を逃さなかった。

新型マシン「MP4-29H/1X1」の開発は急ピッチで進められており、先月にアブダビで開催された公式テストでお披露目された。発表が遅れていた注目のドライバーも、フェルナンド・アロンソ選手とジェンソン・バトン選手で決まり、来年3月の開幕に向けて体制の全容が明らかになった。

(2014年12月17日 編集部 徳永智)

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