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日産の新型EVレースカー、来月に富士でデモ走行をお披露目



(写真=日産自動車)

初の本格的な電動レーシングカーとして、2014年のル・マン24時間耐久レースでデビューを果たす予定の「Nissan ZEOD RC」。このマシンが、来月に富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)でデモ走行をお披露目する。「Nissan ZEOD RC」の走行が一般に公開されるのは今回が初めて。

「Nissan ZEOD RC」は、日産が電気自動車「リーフ」で培った電動化技術を活用してニスモと共同で開発しているマシン。高出力の電気モーターとリチウムイオンバッテリー、それに発電用のガソリンエンジンを搭載する。最高速度は300km/h。将来のLMP1カテゴリへの復帰を見据えたスタディモデルで、すでに英国で走行テストを始めている。

富士スピードウェイでのデモ走行でハンドルを握るのは、今年のル・マンでLMP2クラス3位を獲得したミハエル・クルム選手。「ストレートでどのくらいのスピードを出すことができるのかとても楽しみ」とクルム選手。高トルクの電動ならでは加速を見せてくれそうだ。「Nissan ZEOD RC」のデモ走行は、10月18・19・20日の3日間を予定している。

(2013年9月 9日 編集部 徳永智)

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