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圏央道の西区間、来春には中央道〜東名道接続へ


首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の西半分のうち、中央道と東名道を接続する区間が2014年の春までに開通する見通しとなった。交通量の多い中央道と東名道が最も外側の環状線によって接続されることで、周辺道路の混雑緩和や首都圏を迂回する交通の利便性が高まる。

圏央道は千葉県から神奈川県まで首都圏をぐるりと広域で迂回する道路。首都高(中央環状線)、外環(東京外かく環状道路)とならび、“三環状”と呼ばれる首都圏の環状道路として整備が進められている。予定されている路線のうち、関越道の鶴ヶ島JCTより以西では、中央道の八王子JCTと接続する区間がすでに開通している。

建設を担当しているNEXCO中日本の事業計画では、今年3月末に相模原と海老名を結ぶ区間が開通する予定で、残りの区間の開通により、来年度中の2014年春までには、中央道の八王子JCTと東名道の海老名JCTが接続できる見込みとなる。これらの区間が開通すれば、関越道から東名道までが首都圏の広域迂回として結ばれることになり、首都圏への流入車両の減少による渋滞解消や走行時間の短縮、周辺一般道の混雑緩和が見込めそうだ。

(2013年2月18日 編集部 徳永智)

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