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年末年始の中央道笹子トンネル付近は大渋滞予想…迂回路の無料措置も


NEXCO中日本は、12月29日夕方頃に対面通行で再開を予定している中央道笹子トンネルについて、渋滞予想を発表した。上下線とも対面通行の箇所を先頭に大きな渋滞が発生するとして、迂回ルートの利用を呼びかけている。

渋滞予想は、首都圏と山梨県域の昨年の通行実績をもとに、山梨県以外を目的地とする相当数の車両が東名道や関越道に分散すると予想。昨年実績比で6割の通行量として計算を行った。

年末年始の間に対面通行区間で発生する渋滞の回数は上下線で10回と予想した。このうち、15km以上の渋滞となるのは上下線でそれぞれ2回となっている。具体的には、下り線では年末の30日と31日に15kmの渋滞、上り線では1月2日に45km、3日も35kmの大渋滞が発生すると予想した。

NEXCO中日本では、対面通行再開後も引き続き広域迂回路の利用を呼びかける。首都圏と名古屋以西の利用は東名・新東名を、首都圏と長野県域の利用は中央道・圏央道・関越道・上信越道・長野道を利用して欲しいとし、渋滞予想もこれらを前提にして計算しているという。

迂回路の利用を促すため、1月1日から当面の間、中央道富士吉田線の大月IC〜河口湖IC間を無料とする。無料の対象となるのは、河口湖ICと都留ICを入口または出口とする走行。無料化によって笹子トンネルの対面通行区間の迂回とともに、混雑している国道20号の利用から国道137号などに迂回利用をシフトさせるのが狙い。

(2012年12月28日 編集部 徳永智)

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