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ガソリン価格、夏休み前にはレギュラー130円前後に


資源エネルギー庁が発表した6月4日時点でのガソリン小売価格は、レギュラーが145.8円、ハイオクが156.6円だった。ともに9週連続の値下がり。直近で最も高値だった4月2日調査時点と比較して約12円の値下がりとなった。

原油市場では、4月初旬からの2ヶ月間でおよそ約2割、価格が下落している。原油価格が実際の小売価格に反映されるのは約1ヶ月程度かかるため、ガソリン価格の値下がりは続き、最終的にレギュラーで130円前後までは値下がるものと見られる。

来月以降もガソリン価格の値下がりが続くかどうかは原油市場に左右されるが、原油価格の先行きについては市場関係者の間でも判断が分かれているようだ。イランに対する経済制裁が実施段階に入り、供給不足が懸念されている一方で、欧州の経済危機と中国など主要国での景気減速は原油消費量の減少につながる。今月に入って原油先物価格(WTI)は反転しているが、値上がり傾向が続くかは不透明だ。

(2012年6月 8日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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