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三菱、今夏のパイクスピーク参戦マシンをお披露目



増岡選手がハンドルを握るレーシングカータイプの「i-MiEV Evolution」。(写真=三菱自動車)

三菱自動車が、今年7月下旬に北米で開催される山岳レース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の参戦車両のデザインをお披露目した。同社の電気自動車(EV)「i-MiEV」をベースにした「i-MiEV Evolution」と「Mitsubishi i」の2モデル。

「i-MiEV Evolution」は、レーシングカーの形状を採用した1人乗りのマシン。最高出力80kWのモーターをフロントに1基、リヤに2基の計3基を搭載。バッテリーもi-MiEVの2台分以上となる量の総電力量35kWhを搭載した。ボディはパイプフレーム製のシャーシ、カーボン製のカウルなどで軽量化と空力性能を追求した。「Mitsubishi i」の方は、市販車ほぼそのままで、空力向上のためにフロントバンパー形状を変更したほか、ロールバーなどの安全装備を追加している。

「i-MiEV Evolution」には増岡浩選手が、「Mitsubishi i」には女性ドライバーのベッキー・ゴードン選手がハンドルを握り、2台体制でEVクラスでの優勝を狙う。

(2012年5月18日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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