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年末年始の高速渋滞予測 無料化の東北で渋滞増加


全国の高速道路を運営するNEXCO各社と(財)日本道路交通情報センターが、年末年始の渋滞予測を発表した。渋滞のピークは、下り線が12月29日(木)〜30日(金)及び1月2日(月)〜3日(火)に、上り線では1月2日(月)〜3日(火)と予想されている。10km以上の渋滞が発生する回数は全国で209回(昨年度245回)、30km以上の渋滞が発生する回数は全国で11回(昨年度23回)で、昨年度に比べると、全体的に渋滞は若干緩和されるものの、依然として多くの渋滞発生が予想されている。

上り線では、1月2日(日)17時頃の関越自動車道・盧SA付近の約45kmを最長として、同日19時頃の東名高速道路・大和トンネル付近の約40kmなど、30km以上の渋滞発生は8回予想されている。下り線では、12月29日(木)1時頃に東名・富士川SA付近で約30km、1月3日(火)17時頃に同富士川SA付近と三方原PA付近でともに約30kmの渋滞が予想されている。相当の時間のロスが予想される。あらかじめNEXCO各社のホームページで渋滞予測を確認し、渋滞を避けた帰省を計画したい。

復興支援の無料措置が実施されている東北地方については、上下線あわせて10km以上の渋滞発生が11回、30km以上の渋滞も1回発生することが予想されている。昨年度、東北地方で発生した10km以上の渋滞はたった1回。無料措置によって渋滞が急増しそうだ。NEXCO各社と(財)日本道路交通情報センターでは、予想外の渋滞発生も考えられるため、東北地方へ出かける場合は、出発前に最新の道路状況を確認するように呼びかけている。

(2011年12月 5日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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