この記事をソーシャルブックマークに追加する
この記事をはてなブックマークに登録する この記事を Yahoo!ブックマークに登録する この記事を del.icio.us に追加する この記事を livedoor クリップに追加する Buzzurl newsing it!

自工会、来年は新車43万台の需要減と予想


自動車メーカー14社で組織する(一般社)日本自動車工業会(以下、自工会)は、今年と来年の自動車の国内需要見通しを発表した。

今年はエコカー補助金の効果で、登録車(普通・小型)と軽の四輪乗用車をあわせた需要は421万8000台、率にして前年比7.5ポイントの増加だった。来年は一転して減少、一昨年よりもさらに落ち込み、台数では、登録車と軽あわせて378万2000台の需要と予想した。今年と比べると、実に43万台の需要減と予想している。

登録車と軽自動車を分けてみてみると、登録車がエコカー補助金終了に伴う反動減から、来年の需要は252万3000台で、今年と比べると85.9%にとどまるとした。軽自動車は、景気の先行き不透明感から伸び悩み、来年は125万9000台、率にして98.4%と、今年よりもわずかに減少するとした。

仮に1台あたりの平均単価を160万円とした場合、来年の需要減による売上げ減少幅は6976億円にも及ぶこととなる。

(2010年12月17日 eJAFMATE編集部 徳永智)

Copyright (C) 2014 JAFMATE Co. Ltd. All rights reserved.