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自動車販売、エコカー減税対象車が7割に


(社)自動車工業会が発表した統計によると、昨年度(2009年4月〜2010年3月)、新車登録された自動車(登録車・軽自動車)の数は459万9435台。このうち、国のエコカー減税により免税もしくは軽減措置が認められている自動車の数は299万4482台で、65.1%がエコカー減税の対象車だった。

エコカー減税では、環境性能に応じて、ハイブリッド車などは免税、低公害車では燃費基準と排出ガス基準の適合具合に応じて75%の軽減と50%の軽減がなされている(→詳しくは特集「エコカー大減税&補助金」参照)。これら減税対象車種は、自動車メーカーが積極的に対応につとめたことから、販売に占める割合を徐々に拡大。2008年4月には42.5%だったのに対し、直近の4ヶ月はいずれも7割を超え、減税対象車が販売の主流となっている。

昨年度販売された減税対象車のうち、免税の車種は45万6827台で、減税対象車の15.3%、全体でも9.9%を占めた。免税は、ハイブリッド車のほか、電気自動車やクリーンディーゼル車などにも認められているが、市販車種が少なく、45万台のほとんどがハイブリッド車、それも9割はトヨタのハイブリッド車「プリウス」だった。

(2010年5月31日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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