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FCV向けの商用水素ステーションがオープン


燃料電池車(FCV)の市販が目前に迫るなか、FCVを対象にした水素ステーションが一足早く、兵庫県尼崎市にオープンした。水素ステーションについては、実証実験施設として開設されたものを除くと、ガソリンスタンドへの併設を除き、商用施設としてオープンするのは日本で初めて。

水素ステーションは、岩谷産業の中央研究所の敷地内に設置されたもの。液化水素を外から輸送し、ステーションで保管するオフサイト方式で、FCVに対して1時間あたり6台分の水素を70メガパスカルの充填圧力で供給できる。

岩谷産業は、日本における産業用水素のトップサプライヤーで、FCVと水素ステーションの実用化に力を注いできた。今後、同社は2015年までに、東京、名古屋、大阪、福岡の4大都市圏を中心に、20カ所の商用水素ステーションを設置することを決めており、今回の尼崎のステーション開設はその第1号となる。

(2014年7月15日 編集部 徳永智)

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