この記事をソーシャルブックマークに追加する
この記事をはてなブックマークに登録する この記事を Yahoo!ブックマークに登録する この記事を del.icio.us に追加する この記事を livedoor クリップに追加する Buzzurl newsing it!

EV・PHV・クリーンディーゼル対象の補助金受付がスタート


電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、クリーンディーゼル車などクリーンエネルギー自動車の導入に対して一定の要件の下に国が補助金を支給する制度で、今年度の公募がスタートした。財源不足により中止や縮小が懸念されていたが、補助金の枠としては前年度とほぼ同額の300億円が手当されている。1台あたりの補助金額は計算方式が変更されて新しくなっている。

クリーンエネルギー自動車は、これまでのエンジン車に比べて燃料代は安くすむが、車両価格が割高なため、差額の一部を補助金として支給することで普及を後押しするのが制度の狙い。昨年度までは、対象となる車種と同格のガソリン車との差額の1/2としていたが、今年度からは同格のガソリン車との燃料代の差額(EVの場合は50万円)を上乗せした上で、差額の全額または2/3とした。差額に対する補助比率を高めると同時に、ライフサイクルコストではガソリンよりも割安になる電気のメリットを盛り込んだ。また、EV・PHVに関しては、自家用トラックやバスも今回から補助対象となっている。

トヨタのPHV「プリウスPHV」は、車両本体価格323万8095円(グレードG)に対して補助金額は33万円。日産のEV「リーフ」は、車両本体価格366万4000円(グレードG)に対して補助金額は78万円。三菱のPHV「アウトランダーPHEV」は、車両本体価格355万9524円(G Safety Package QC付)に対して補助金額は35万円などとなっている。

(2013年6月 5日 編集部 徳永智)

Copyright (C) 2014 JAFMATE Co. Ltd. All rights reserved.