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ホンダ、コンパクト向け新型HVシステムを開発


ホンダが新型ハイブリッドシステムを開発した。排気量1.5リッタークラスのコンパクトカー向けで、従来型に比べて約30%の効率向上を実現できるという。来年にフルモデルチェンジが予定されている、新型フィットへの採用が有力視されている。

新開発の直列4気筒1.5リッターエンジンに、高出力モーター内蔵の7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)とリチウムイオンバッテリーを組み合わせたシステム。低・中速時はクラッチでエンジンを切り離してモーターで走行、加速や高速時にはクラッチを接続してエンジンと一体化することで高出力・高トルクを発揮する。減速時もクラッチでエンジンを切り離し、エネルギー回生を高めることができる。

駆動用バッテリーを従来のニッケル水素バッテリーから大容量のリチウムイオンバッテリーに変更することで、モーター単体で発進から中速域まで走行できるようにした。これにより、エンジンが苦手とする部分をモーターで置き換えることで、従来型の1モーターHVシステムを採用した現行モデルと比べると、加速性能で15%以上、燃費性能で30%以上の向上が見込めるという。

(2012年11月15日 編集部 徳永智)

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