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トヨタ、“充電できる”新型プラグイン・プリウスをお披露目



トヨタは、リチウムイオンバッテリーを搭載した新型のプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウス・プラグイン・コンセプト」を披露した。実車は来週から独フランクフルトで開催されるフランクフルト・モーターショーに出品される。

プリウス・プラグイン・コンセプトは、新型プリウスをベースに、大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載、外部電源による充電に対応したもの。市販車と比較して、ボディサイズやエンジン、電気モーターの出力等は変わらないが、EV走行距離を20km(欧州NEDCモード)と大幅に延長している。

車重や搭載するバッテリーの容量等は非公開。100V電源を使うと3時間、200V電源を使うと1時間40分で満充電になるという。ニッケル水素バッテリーを搭載した旧型のテスト用プラグインモデルが、充電口を給油口と反対の位置の車体後部に設置したのに対し、今回の新型リチウムモデルでは、車体左側のフロントドアに近い位置に設置している。

新型プラグイン・プリウスは、今秋にもフランスのストラスブールで公道走行テストが開始され、2010年までに欧州、日本、北米で計500台が投入される予定。市販は今のところ未定だ。

(2009年9月10日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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