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トヨタ、リチウムイオン搭載の新型PHVを公道テストに


トヨタは、リチウムイオンバッテリーを搭載した新型のプラグインハイブリッド車(PHV)のテストモデルを公道走行テストに投入する。2010年までに欧州、日本、北米で計500台を投入する。テスト第一号となるのはフランスのストラスブール。今秋にも公共団体や法人向けに約100台が提供され、約3年間の予定でテストが開始される。


現在、欧州で公道走行テストが行われているニッケル水素バッテリー搭載のプラグイン・プリウス

トヨタでは、次世代のプラグインハイブリッド車のテストモデルとして、現行のプリウスをベースにした車両を2007年から公道走行テストに供している(→特集「トヨタプラグインHV車、公道テストへ」)。この車両では、プリウスと同じニッケル水素バッテリーを搭載しており、電気だけで走行できるEV走行距離は約13km(10・15モード)と短かった。今回、トヨタが公道走行テストに投入するモデルでは大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載。詳細は明らかではないが、現在のニッケル水素バッテリーのモデルに比べ、EV走行距離の大幅な増大が見込めそう。

(2009年5月18日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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