
スバル(富士重工業)が今夏の市販を予定しているEV「プラグイン ステラ」。その量産車モデルとなる“プロトタイプ”を発表した。

今回、発表されたプロトタイプは、これまでに発表されていたコンセプトモデルと比べ、モーターの出力を40kWから47kWにアップ、バッテリーパックの小型化などで約50kgの軽量化を図った。高出力化と軽量化で走行性能を向上させたという。インテリアの仕様も変更し、今後、量産化されるモデルは、今回のプロトタイプと基本的に同一の仕様となるという。
期待された一充電の航続距離は従来通り80kmで変わらず。同じく今夏の市販を予定している三菱「iMiEV」が発表している160kmに比べると半分で力不足は否めないのが残念なところ。
スバルでは今年度170台程度の供給を計画しているが、販売の対象は法人などに限られるもよう。

