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ダイハツ、新型車「ウェイク」を発売



(写真=ダイハツ工業株式会社)

ダイハツから新しい軽乗用車「ウェイク」が登場した。“スーパーハイトワゴン”に分類されるモデルとしては、同社のタントが元祖ともいえるが、そのタントをも上回る軽乗用車で最大の室内高を誇るモデル。開発段階からアウトドアの専門家を交えてレジャーに最適なクルマとして開発したという。

ボディサイズは、全長3395ミリ×全幅1475ミリ×全高1835ミリ、ホイールベースは2455ミリ。高い全高を活かして、室内高は1455ミリと、タントと比較して90ミリも高い。これにより、前席はミニバン並の高いアイポイントで見晴らしのよい視界を確保し、後席はフロア高が低いこともあって、腰を曲げることなくラクな姿勢で乗り込むことができるという。室内高が高いため、車内で子供の着替えが可能だったり(シートも撥水・防汚加工)、リアシートをたたまずにゴルフバッグをトランクに縦置きできるなど、幅広いレジャー用途に対応できるつくりとした。

全高が高い点で気になるのが車両の安定性。重心が高いとふらつきやすく、スリップ時などでの横転の危険も高くなる。そこで「ウェイク」では、ルーフパネルを薄くしたり、外板を樹脂化するなどして、重心より上の部品を軽量化。これにより、重心高をタントに比べて約10ミリのアップに抑制したという。また、サスペンションやスタビライザーなどの足回り部品を強化することで、コーナリング時の車体傾きの抑制と操縦安定性にも配慮した。

燃費については、“第三のエコカー”と称するようにエネルギー回生や省エネのシステムを搭載し、高い省燃費性能を実現した。JC08モード測定値による燃費性能は最も良いバリエーションで25.4km/Lとなっており、エコカー減税で「免税」レベルに適合している。

「ウェイク」のラインナップは、8グレード設定で、エントリーモデル以外には2WD/4WDを設定しており、合計で14モデルのバリエーション。価格(消費税込み、自動車登録関係の税金及び諸費用は含まず)は、135万円(「D」NA車/CVT/2WD/スマートアシストなし)〜187万3800円(「G“SA”」TC車/CVT/4WD/スマートアシストあり)。11月10日から発売を開始している。

(2014年11月25日 編集部 徳永智)

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