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4月の乗用車販売、前月に比べて半分以下の落ち込みに


一般社団法人日本自動車販売協会連合会と一般社団法人全国軽自動車協会連合会が発表した新車販売概況によると、4月中に販売された乗用車の数は、登録車(普通車及び小型車)が16万5486台、軽自動車が12万7340台で、合計29万2826台だった。前月の販売台数が66万台に上ったのに対して半分以下、割合にして56ポイントの減少だった。消費税アップによる駆け込み需要の反動が顕著にあらわれた。

例年、4月は新車販売が落ち込む傾向にある。前年同月比では、登録車が約12ポイントの減少に対して、軽自動車は5.3%増だった。軽自動車の前年同月比での増加は10カ月連続。一般社団法人日本自動車工業会が行った市場動向調査では、軽自動車の増加傾向が継続しており、軽を含めた複数保有も増加傾向にあるという。軽自動車の普及率は、今年3月末時点で全国平均で1.93世帯あたり1台の割合。佐賀県と鳥取県では1世帯あたり1台以上の普及率となっており、地方を中心に複数保有における軽自動車の普及が進んでいる。

(2014年5月 1日 編集部 徳永智)

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