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ホンダ、軽スポーツ“ビート”後継のコンセプトモデルを発表



(写真=本田技研工業)

ホンダが、軽自動車規格のスポーツタイプのコンセプトモデル「S660 CONCEPT」を発表した。来月開催される東京モーターショーで実車がお披露目される。1996年まで発売されていた「ビート」以来のホンダ製軽スポーツとして、市販向けの変更が加えられて来年にも発売される予定。

軽スポーツは日本独自の規格ながら根強いファンを擁しており、国産車で最後のモデルとなったダイハツのコペンが昨年に販売終了して以来、新しいモデルの登場が待たれている。今回、ホンダがお披露目した「S660 CONCEPT」は、その本命ともいうべき存在だ。ホンダは昨年に発表した事業戦略で、すでに2014年の軽オープンスポーツ発売を明らかにしており、東京モーターショーでのコンセプトモデル発表は当然に予想されていたことではある。しかし、お披露目された「S660 CONCEPT」は、ホンダの軽自動車にかける本気度が十分伝わってくるという点で、嬉しいサプライズといってよさそうだ。

一見してわかるのが、最近のホンダのデザインコンセプトを強く反映させたスタイリング。ロー&ワイドなボディに、くど過ぎず、シンプル過ぎないキャラクターライン。力強さが伝わってくる足回り。そして、“ドライバーの空間を徹底的に追求した”という、コンパクトさを活かして洗煉された雰囲気に仕上げたインテリア…。できればこのまま市販化してほしいと感じさせる魅力が写真からも伝わってくる。往年の軽スポーツファンはもちろん、軽スポーツに馴染みの薄い若い世代にも、強くアピールできる魅力を備えていそうだ。

(2013年10月24日 編集部 徳永智)

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