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スズキ株式会社が新型軽乗用車「スペーシア」を発売



軽ハイトワゴン「スペーシア」と堀北真希さん

スズキ株式会社が新型軽乗用車「スペーシア」を発売する。スペーシアは、子育て世代を中心に支持を集めているハイトワゴンの新モデルで、「パレット」の後継車種に位置づけられる。2月26日に都内で行われた記者発表会には女優の堀北真希さんも駆けつけ、新型車の魅力をアピールした。

スペーシアのポイントは、室内空間の拡大と燃費の向上だ。このうち、車名に掲げたように、車内のスペースはなかなかのもの。ロングホイールベースの新プラットフォームを採用し、車両の構造を見直すことで、クラストップの室内空間を確保した。室内長は2215mm(+40mm)、室内高は1375mm(+10mm)、室内幅は1320mm(+40mm)で、先代のパレットと比較して全方向に向かって室内空間が拡大している(カッコ内はいずれもパレット比)。

最近の軽自動車の分野における燃費向上は驚くものがあるが、スペーシアでも最新の燃費向上策が盛り込まれている。先代のパレットの燃費が22.2km/Lであったところ、「スペーシア」では29.0km/Lと飛躍を遂げている(JC08モード)。新型のアイドリングストップ機構やエネルギー回生システム、エアコンの改良などとともに、車重も先代パレットに比較して約90kgの軽量化を図ることで燃費を大幅に向上させた。

スペーシアのラインナップは、「G」「X」とターボエンジン搭載の「T」の3モデルで、それぞれ2WDと4WDの計6車種。価格は122万8500円(税込)からとなっており、全車エコカー減税の免税対象となっている。3月15日から発売を開始する。

(2013年2月28日 編集部)

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