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ホンダのHVスポーツ「CR-Z」がモデルチェンジ



第二世代のCR-Zで新たにステアリング内に設置される「PLUS SPORTシステム」のスイッチ。(写真=本田技研工業)

ホンダのハイブリッド・スポーツモデル「CR-Z」がモデルチェンジした。第二世代となるCR-Zは、従来モデルよりも力強い加速によるスポーティーな走りを強化した。

二次電池を高出力のリチウムイオンバッテリーに変更。従来のニッケル水素バッテリーに比べて約1.5倍の電圧を発生することでモーター出力を向上させた。また、1.5リッターi-VTECエンジンも高回転・高出力化を行った。

この力強い走りを楽しむための仕組みとして「PLUS SPORTシステム」を新たに取り入れた。これは、ステアリング内のボタンを押して、アクセルを少し踏み足すことでエンジン出力を最大化、あわせてモーターアシストも最大にし、瞬時に力強い加速力を発揮するもの。燃費優先のECONモードで走行しているときに追い越しで加速が必要なときなどに利用できる。

エンジンの改良や発電頻度の低減、CVTの効率向上などを行い、燃費は従来の22.8km/Lから23.0km/Lに向上させた(α/CVTモデル比によるJC08モード測定値)。

第二世代となるCR-Zのラインナップは、「β」「α」「α・Master label」の3タイプで、それぞれCVTと6MTを用意した。価格は236万5000円(β)〜263万円(α・Master label)で、9月28日から発売を開始する。

(2012年9月27日 編集部 徳永智)

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