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“エコロジーでエコノミー” ダイハツの「ミラe:S」登場



ダイハツの新型車

ダイハツから省燃費で低価格の新型車が登場した。軽四輪の「ミラe:S(イース)」。燃費はJC08モードで30km/L(10・15モードでは32.0km/L)。これは、ホンダのハイブリッド車「インサイト」(26.0km/L)を抜き、トヨタ「プリウス」(32.6km/L)にも匹敵する燃費性能で、実にガソリンエンジン車としては世界最高の燃費性能。車両価格もベースモデルで79万5000円と手頃な価格設定で、2つの“エコ”(エコロジーとエコノミー)を兼ね備えたクルマだ。

ダイハツのミラと言えば、昔から燃費性能の良いクルマとして知られていたが、今回、新しいモデルとして登場したイースは、そのようなミラの良い流れを受け継ぎながら、世界最高の省燃費を実現するため、考えつくあらゆるエコ技術を講じている。

パワートレインの改良やアイドリングストップの採用、車重の軽量化はもちろんのこと、空気抵抗や転がり抵抗の低減、回生エネルギーを最大限に利用するなどしている。これらの省燃費技術のうち、注目されるのは、新開発のアイドリングストップ機構で、ブレーキをかけて車速が7km/h以下になるとエンジンを停止するというもの。ガソリンエンジンのCVT車としては初めての試みだ。

ラインナップは2WDと4WDの2モデル、「D」〜「Gf」までのグレードで計6車種のラインナップ。価格(消費税込み)は79万5000円(グレードD/2WD)〜122万円(グレードGf/4WD)。全車種、エコカー減税の75%軽減対象車種となっている。9月20日から全国で発売が開始されている。

(2011年9月20日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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