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"愛着"こそが光岡のエコ 新モデル「我流Classic」発表


一台ずつのハンドメイドで、個性的なオリジナルカーを手がける光岡自動車から、新しいプレミアム・コンパクトセダン「我流(ガリュー) Classic」が登場、3月3日(水)より販売を開始する。


発表会に出席した光岡自動車の河村賢整副社長と「我流 Classic」

2年前に登場した先行モデル「我流204」はクラシック風でありながら随所に先進性を覗かせる"ネオクラシック"デザインであったのに対し、今回の「我流 Classic」はその名の通りの純クラシック路線。これは、従来よりダウンサイジングを果たし、使い勝手を向上した「我流204」に対して、同じくダウンサイジングモデルで、よりクラシックな「我流」の登場を望むユーザーの声に応えたものだ。

フロントグリルの大きな開口と丸形の2灯式ヘッドライト。ボンネットを可能な限り高くし、フェンダーを前方に向かって絞ったシルエットは、多くの人が抱くクラシックカーのイメージそのもの。これは、流行り廃りに関係なく、長く楽しめるものを狙ってのこと。発表会に出席した河村副社長は「職人の仕上げた鞄や時計のように、何度も手入れを重ねて長く使って欲しい」と語る。デザイナーの青木氏も「今回は"我流"の名前のように、頑固だがしっかり骨があって、どこか愛せる存在に仕上げた。ひとつのモノに愛着を持って、長く使ってもらうことが光岡が提案できるエコのかたち」と、96年に登場した初代「我流」をいまだに愛用するユーザーの実例を挙げながら解説した。

インテリアはグレードによって異なるシート(スエード調、ジャガード、トリコット)のほか、厳選された3色の本革仕様「本革シートセレクション」をオプションとして用意。また、ベースであるカローラのインテリアに加えて、ステアリングには光岡のエンブレム、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベース、インパネなどにはより高級感を引き立てる「木目調パネルセット(一部オプション)」も用意される。

グレードは1.5Lエンジンを搭載した15ST、15LXと1.8Lエンジンを搭載した18LXの3グレードがあり、それぞれに2WDと4WDが用意される。なお、15ST、15LXのCVT車はエコカー減税とエコカー補助金に対応している。その他「我流 Classic」に関する詳細は、光岡自動車のホームページを参照のこと。

(2010年3月 3日 eJAFMATE編集部 若松哲史)

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