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ダイハツからちょっと上質な新型軽「タントエグゼ」登場


乗車定員は4名ながら、広い車室空間と“よく走る”で、ミニバンと並び、ファミリーカーとしての地位を確立した軽自動車。そのなかでも、ダイハツの「タント」は、センターピラーがなく、子どもの乗せおろしがラクとあって、子育て世代にとって使い勝手のよいクルマとして人気がある。そのタントに、ちょっと上質なバリエーションが登場した。“大人のタント”として開発したという「タントエグゼ」だ。

タントエグゼは、タントをベースにしつつ、スタイリッシュなボディデザイン、大人4人がゆったりくつろげる車内空間、環境性能の向上を目指したモデルだ。

切れ長になったフロントランプ、フロントピラーを傾斜させ、ゆるやかに弧を描くルーフライン、グリルやドアレバーをシルバーにしてアクセントとするなど、デザインも“大人向け”に。

なんといってもウリは、ソファ感覚の座り心地をアピールするコンフォートシート。タント譲りの広さを活かして、大人4人がゆったりくつろげる空間とした。

もちろん、普段づかいに必須の使い勝手もタント譲り。2段階の中間ノッチがついて約90度まで開くドアや少し高めに設定されている後席座面、広いドア開口によって、自然な姿勢で乗り降りすることができ、チャイルドシートの利用や大きな荷物の積み降ろしもスムーズに行うことが可能となっている。

エコカーが新車販売の6割を占めるという状況で、タントエグゼも環境性能を向上させている。タントに比べ、約60kgの軽量化やエンジン・トランスミッション制御の最適化を図った。これにより、CVTモデルでは約5%の燃費向上、21.5km(10・15モード)とし、エコカー減税&補助金の対象車種とした。

タントの使い勝手に上質さをプラスしたタントエグゼ。そのうえ、CVTモデルとしては、タントに比べて手頃な価格設定となっている。ラインナップは、2WDモデルが3グレード、4WDモデルが2グレードの5車種。これに上級の「タント エグゼ カスタム」が同じく5車種用意されている。車両本体価格は、タントエグゼが113万円(2WD/X“Special”グレード/CVT)〜133万1千円(4WD/Sグレード/4AT)、カスタムは135万円(2WD/カスタムXグレード/CVT)〜169万1千円(4WD/カスタムRS/CVT)。12月24日(木)から全国のダイハツ系ディーラーで販売が開始されている。

(2009年12月25日 eJAFMATE編集部 徳永智)

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