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個性溢れる高級セダン 光岡自動車「ヌエラ 6-02」登場


四つ並んだ丸いヘッドライトに縦長のフロントグリル。四角く張り出したバンパーが独特の高級感を感じさせるこのクルマは、光岡自動車より発売された「ヌエラ 6-02(NOUERA 6-02)」だ。光岡のラインナップに以前より存在した「ヌエラ(NOUERA)」の後継車となる。


(写真=光岡自動車)

2004年に登場した先代ヌエラは、ホンダのアコードをベース車体としていたが、そのアコードの生産終了にともなって、2008年の2月に一旦生産を終了している。今回のヌエラ6-02は、トヨタのカローラアクシオをベース車としての再登場である。また、今回はカローラフィールダーをベースとしたステーションワゴンタイプも新たに設定された。

二代目となるヌエラ 6-02はベースをアコードからカローラへと変更したことで、先代ヌエラと比べて小型化されている(車体全長4860mm→4645mm、全幅1760mm→1695mm)。また、エンジンの総排気量も先代の約2.0〜2.35Lから約1.5〜1.8Lへと抑えられ、はからずもダウンサイジングという現在のトレンドに即すことになった。当然走りの質はまったく変わったものになるが、同社は手ごろな取り回しと軽快な走りで、より幅広いニーズへの対応が可能になったとしている。


(写真=光岡自動車)

インテリアはステアリングのエンブレムが光岡のものになる以外は、基本的にカローラと同じ。個性的な外観で、注目を集めながら走る楽しみを味わえるうえ、定評のあるカローラの実用性、快適性をそのまま享受できるというのは魅力だ。

他社の車両をベースに、高級感とオリジナリティ溢れるリメイクを施すスタイルで、ユーザーの支持と独特のポジションを獲得してきた光岡。そのコンセプトは、「ハンドメイドだからこそ出来るスタイリングデザイン」に行き着くのだという。やはりこのようなグラマラスなデザインは量産には不向きなのだそうだ。このヌエラ 6-02も完全受注生産によって提供されるので、3ヶ月の納期を要する。本当に欲しい人にのみ届けられる、自分だけの一台だ。

グレードはセダンタイプとステーションワゴンタイプのそれぞれに8つずつ(2WD車5グレード、4WD車3グレード)用意され、価格は235万2000円〜321万3000円となる。

「ヌエラ 6-02(NOUERA 6-02)」の詳細は光岡自動車のホームページを参照のこと。

(2008年8月18日 eJAFMATE編集部 若松哲史)

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